【社長ブログ②】約1300日振りの子どもたちの笑顔

石垣島のホテルでは自然学習体験旅行で、約1,300日振りに元気な子どもたちが来館されました。ホテルとしてコロナ禍の子どもたちの旅行受け入れは、スタッフもコロナウイルスの感染防止の責任に対して極度の緊張の連続です。

うるま市立田場小学校の子どもたちや先生のコロナ感染に対する、しっかりとした体制と指導で子どもたちの溢れる笑顔と元気で、スタッフも癒されて元気にいっぱいになりました。世間では暗いニュースも多い中、ホテル内は笑顔の花が満開でした。

うるま市立田場小学校の色紙
目次

田場小学校の父母様の皆様

子どもたちは父母様と離れて初めて2泊の宿泊体験をしました。

コロナ禍で、子どもたちの初めての団体宿泊旅行はしっかりと子どもたちの記憶に残り、喜びと友情と責任を学んで、コロナウイルスにも罹らず帰ることができました。コロナ禍の宿泊体験で子どもたちは責任と集団ルールを学び、大きく成長できたことでしょう。

父母の皆様、学校の先生、関係者皆様に心より感謝申し上げます。
ぜひ子どもたちを誉めてあげてくださいね。とてもしっかり行動して、ホテルスタッフも沢山の元気と笑顔をいただきました。お陰さまで子どもの団体旅行をこれからも受け入れる勇気と責任をもつことができました。
改めて心から感謝致します。ありがとうございました。

ホテルスタッフの皆さん

ホテルの清掃と美味しい食事を作っていただき、無事に2泊3日の宿泊体験が終りました。笑顔で子どもたちに接していただき、子どもたちも安心して過ごせたと思います。

本当にお疲れ様でした。ありがとうございました!